育毛剤の種類と選び方

育毛剤の種類と選び方

育毛剤もいろいろな種類のものが数多く販売されています。
なので、どれを選べばよいか迷うと思います。

人それぞれ、薄毛の原因は違いますから、まずは、自分の薄毛の原因をしっかり見極めなければなりません。

間違った種類の育毛剤を使用していても効き目がありません。
もし今お使いの育毛剤にあまり効果が見られない場合、その育毛剤のタイプが合っていない可能性があります。



育毛剤の種類

育毛剤は大きく以下の4種類に分けることができます。市販されている育毛剤には、これらの成分が配合されていて、それぞれの特徴を持たせています。

●血行促進
髪を作る栄養は血液によって運ばれるので、血行不良ですと頭皮などに栄養素がいきわたらず薄毛などの要因になります。
なので頭皮の血行をよくして、毛乳頭への栄養を多くすることで髪の毛の成長を促すタイプです。

●男性ホルモン抑制
男性ホルモンは胸毛やヒゲの発毛を促しますが、頭髪には逆に脱毛を促します。
なので毛母細胞の働きを鈍くする男性ホルモンの活動を抑えるタイプです。

●細胞活性化
健康な髪の毛を維持するために不足しがちと言われている髪の栄養素、ビタミン、ミネラルなどの栄養素を補給し、毛母細胞に直接働きかけ、細胞の活性力を高めるタイプです。

●皮脂分泌抑制
皮脂は頭皮や毛髪の乾燥を防ぐ役目もありますが、多く分泌されると細菌が繁殖したりして抜け毛や炎症などのさまざまな頭のトラブルの原因となります。
なので過剰な皮脂の分泌を抑制するタイプです。




育毛剤の選び方

育毛剤を選ぶには、まず、自分の薄毛の原因を知ることです。
そのうえで、効果の得られるものを選びましょう。

血行の促進か、ホルモンの抑制か、栄養不足か、頭皮の汚れか、自分の薄毛を改善するには、これらを把握した上で、選ぶことが大切です。
また、異なるタイプの育毛剤を一緒に使用すると、相乗効果で育毛効果がぐんとアップします。


●血行促進型
抜け毛が気になりだした初期の薄毛には、このタイプが効果的です。

●男性ホルモン抑制型
生え際や頭頂部の薄毛が気になりだした成人以降の男性に効果を発揮するのがこのタイプです。
女性の薄毛の原因は男性ホルモンではないので、このタイプは女性には効果はありません。

●細胞活性化型
髪の毛が細くなったと感じている人には、このタイプがおすすめです。

●皮脂分泌抑制型
頭皮のべたつきが気になる人は、このタイプが効果的です。
ですが、乾燥タイプの型には、逆効果です。