飲む育毛剤の種類と選び方

飲む育毛剤の種類

飲む育毛剤は、内服薬タイプの育毛剤です。
飲む育毛剤の種類は、大きくわけてフィナステリド系、ミノキシジル系、サプリメント系の3つにわかれています。

飲む育毛剤は、効果が出やすいのがメリットですが、医薬品の場合ですと薬と同じ副作用が出る心配があるというのがデメリットとなります。

●フィナステリド系
フィナステリド系は、AGA(男性型脱毛症)の原因となる男性ホルモンジヒドロテストステロンを発生させる5α-リダクターゼの働きを抑制する働きがあります。
薄毛の原因であるジヒドロテストステロンも抑えられるので、抜け毛や薄毛を予防することができます。
フィナステリド系は、性機能障害や胃の不快感などの副作用の出る可能性があります。
男性専用となりますので、女性は飲むことができません。


●ミノキシジル系
高血圧の方の治療薬として使われていたミノキシジルを配合しており、血管を拡張することで、血流をよくする働きがあります。
血行がよくなると、血液によって大量の酸素と栄養素が頭皮の毛細血管にも運ばれるようになり、毛母細胞が活発化して発毛が促されるようになります。
ですが、ミノキシジル系も副作用が出る可能性があります。
副作用としましては、頭皮の炎症やかゆみ・頭痛などがあります。

また、もともと血圧を下げる効果がありますので、血圧が低い方が服用すると血圧が下がりすぎる恐れがありますので注意が必要です。

●サプリメント系
天然成分を配合した安全性の高い飲む育毛剤です。
サプリメント系は植物由来の生薬や漢方薬など、安全性の高い天然成分を配合している栄養補給タイプになります。医薬品ではありませんので副作用の心配がなく、毎日安心して服用できます。
サプリメント系の代表的な商品としては『Hatto』や『5α-R』などがあります。



飲む育毛剤の選び方

飲むタイプの育毛剤は、外側からでは補いきれない発毛や育毛のための有効成分を体の中から補給することができます。

飲むタイプの商品は、1日に1回または2回飲むだけでいいのです。

配合されている有効成分は商品により違いますが、どれも各メーカーが研究を重ねて開発した有効成分ばかりです。

なので、どれが有効かは、個人差がありますので自分に合った商品を探してください。

もちろん、飲むタイプの育毛剤と、外側からつけるタイプの育毛剤を併用させることも可能です。

2種類を同時に使ったら、育毛効果も高くなります。