飲む育毛剤の副作用・デメリット

飲む育毛剤の副作用

飲む育毛剤は、手軽に使用できる、面倒くさくないといった利点がありますが、飲む育毛剤も一応、飲み薬ですので、もちろん気になるのが副作用です。
飲む育毛剤は効果が強いぶん、外用薬よりも副作用の発症率が若干高くなっています。
例えば、副作用には、頭皮のかゆみや頭痛・精力減退など、様々な副作用が報告されています。

飲む育毛剤は、大きくわけてフィナステリド系、ミノキシジル系、サプリメント系の3つにわかれています。
それぞれ副作用の症状としては軽微ですが、外用薬よりもリスクが高いぶん、より慎重に利用するべきと言えるでしょう。

●フィナステリド系
飲む育毛剤「プロペシア」に配合されているフィナステリドは、比較的副作用が弱い薬ではあります。
ミノキシジルのような強い副作用はないようです。
あるとすれば性欲の減退や頭痛、胃痛などの症状が副作用として挙げられています。

●ミノキシジル系
全身のほてりやめまい、多毛症などの症状があらわれる場合があります。
最も多いミノキシジルの副作用は頭皮のかゆみです。アレルギーによって炎症を起こす方もおり、この場合、発疹やかぶれ、ふけ症といった副作用が生じることがあります。
また、ミノキシジルはもとは高血圧用の治療薬であるため、ミノキシジルを使うことで低血圧になる方もおられます。

その他、日中の眠気や頭痛、性欲減退、体重の増加、むくみなどに加えて、胸の痛み、動悸などといった心臓や血管に関係した副作用が確認されています。

●サプリメント系
医薬品ではありませんので副作用の心配がなく、毎日安心して服用できます。



飲む育毛剤のデメリット

飲む育毛剤のデメリットは、効果が現れるのには時間がかかるということです。
また、医薬品として扱われている飲む育毛剤ですが、残念なことに保険適用外となっています。なので全額自己負担となります。
飲む育毛剤は、思った以上に費用はかかるということもいえます。

また、フィナステリド系には、使用をやめると一気にリバウンドして、服用前よりも抜け毛が進行してしまうなどのデメリットもあります。